Technology History
              ブロードリーフの技術変遷
業界のパイオニアとして新たな価値提供することに挑み続ける
                  ブロードリーフのプロダクト開発は「お客様の声なき声に耳を傾ける」ことから始まります。ビジネス職だけではなくエンジニアもお客様のニーズの理解や業界の現状把握が必要だと考えています。また、常に最先端の技術をとらえ、未来を見据えた機能の実装を率先して行うこともエンジニアの使命です。その際、ただ最先端の技術ありきで開発をするのではなく、ご利用いただくお客様の使いやすさにこだわった開発を心掛けています。
                  「この技術があればこんなことができる」「こんなことが可能かもしれない」といった技術ドリブンでプロダクトを成長させてきました。技術における試行錯誤の歴史は、ブロードリーフの挑戦の軌跡です。
                
ブロードリーフのテクノロジー
時代の
テクノロジー
                
                - オフコン・ミニコンからDOS/V機へダウンサイジングし、中小とする自動車アフターマーケット業界へコンピュータシステムを普及させる
 - Windows、インターネットの普及に合わせ、短いサイクルでバージョンアップする業務アプリケーションの開発と保守スキームを確率する
 - 自社データセンターでネットワーク型 業務アプリケーションサービスを展開し、約3万社のデータをビッグデータ化、企業のIT活用をより身近なものへ
 - モバイル端末の普及を予見し、PCとモバイルを活用した向アプリケーションを拡充する
 - 自動車部品・リサイクル部品売買のEDIとマーケットプレイスで約2万社のとりひきを電子化する
 - AI・ブロックチェーンを活用したサービスの投入
 - オンブレ・複数のパブリッククラウドを用いたマルチクラウドビジネスプラットフォーム「Broadleaf Cloud Platform」と次世代型アプリケーションサービスの提供で、業界全体のDX推進と、データを中心としたビジネスを牽引する