01製品・サービス開発
さまざまなプロセスの採用
製品・サービス特性に合わせ、スパイラル開発、プロトタイピング開発、アジャイル開発のプロセスを採用。複数採用することで、これまでのキャリアを活かしていただけるのはもちろん、新しい手法にもチャレンジをしていただけます。
スパイラル開発
プロトタイピング開発
アジャイル開発
新サービスの導入
OODAループは一方向だけでなく、必要に応じて前の段階に戻ることもある
急速に変化するビジネス環境やお客様のニーズに対応するために、OODAループで開発からリリースまでを進めています。柔軟な対応や、状況に合わせて個人で意思決定をしていくなど、変化への対応力が身につきます。