Development environment

開発環境

01製品・サービス開発

さまざまなプロセスの採用

製品・サービス特性に合わせ、スパイラル開発、プロトタイピング開発、アジャイル開発のプロセスを採用。複数採用することで、これまでのキャリアを活かしていただけるのはもちろん、新しい手法にもチャレンジをしていただけます。

スパイラル開発

プロトタイピング開発

アジャイル開発

新サービスの導入

新サービスの導入の図
OODAループは一方向だけでなく、必要に応じて前の段階に戻ることもある

急速に変化するビジネス環境やお客様のニーズに対応するために、OODAループで開発からリリースまでを進めています。柔軟な対応や、状況に合わせて個人で意思決定をしていくなど、変化への対応力が身につきます。

02基盤・研究開発

数年先を見据え、ブロードリーフの未来の事業開発に必要な技術基盤を作っている部門です。素早い、かつ変化する市場を踏まえる必要があるため、プロトタイピング開発、アジャイル開発のプロセスを採用。社内外のステークホルダーが早期にレビューを実施できるようにしています。

プロトタイピング開発

アジャイル開発